妊活には葉酸を味方に

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任活のためにも先輩ママからすすめられたのが、葉酸の栄養を摂取することでした。その効果としてはこれから授かる命である、赤ちゃんの神経管閉鎖障がいの予防になるというのが大きい理由です。

妊娠をしてから4週目くらいに起こりやすい障がいであり、脳や脊髄などの形成される大事な時期です。二分脊椎症であったり、無脳症などを発症する恐れがあるものです。

日本においては少ない症例の障がいではありましたが、現代の日本においては食事メニューは和食だけではなく、欧米化の食事も増えていて、これも発症率の増加のきっかけに関連していると考えられています。

先輩ママたちは本当に頼りになりますので、無知な自分にこの栄養素の大切差を詳しく教えてくれました。欧米での学術的な調査においても、葉酸の栄養成分を摂取することで、胎児の神経管閉鎖障害の、およそ7割の予防ができることもわかっています。

日本でもこうした研究結果があって、2000年よりこの栄養素の大切さがいたるところで紹介されるようになってきています。でも妊娠を自覚するのが遅いために、産婦人科を受診したり、母子手帳の交付をしたあと、妊娠の4週目を過ぎているケースが多いのが、今の日本の現状でもあります。

だからこそ、妊活には葉酸の栄養成分が必要であり、それは食事とともに、サプリメントでの摂取も良いことがわかりました。

今では毎日、先輩ママから教えてもらった葉酸サプリメントを、規則正しく飲んでいます。